2015.08.19更新

こんにちは。

今日は虫歯発生のメカニズムについてお話しようと思います。

虫歯は治さずに放置しておけば痛みで楽しく食事ができなくなってしまうばかりか、最終的には抜歯しなければいけなくなってしまう恐ろしい病気です。しかしその始まりは静かで、気がつかないうちに進行してしまっているもの。

 

……今回は、そんな身近だけれど怖い虫歯ができる過程についてご紹介します。

 

人のお口のなかには、約400種類もの細菌が生息していると言われます。そのなかでも虫歯と深い関係があるのが、いわゆる「虫歯菌」と呼ばれる「ミュータンス菌」と「ラクトバチラス菌」です。 ミュータンス菌は、プラーク(歯垢)に潜んで歯の表面に付着し、食べ物の糖から酸を作り出します。この酸が歯の「カルシウム」や「リン」を溶かして虫歯を発生させるのです。一方のラクトバチラス菌は、炭水化物や砂糖に含まれる菌で、食生活や口内環境によって増減します。ミュータンス菌が「虫歯を発生させる菌」であるのに対し、ラクトバチラス菌は「虫歯を進行させる菌」と言えます。 とはいえ、どうにもできないわけではありません。ミュータンス菌はそのすみかであるプラークを除去することで大幅に数を減らすことができますし、ラクトバチラス菌はつるつるな歯の表面には生息できないという特性を持っています。そのため、どちらの菌に対抗するにも「毎日のブラッシング」が非常に重要だということがお分かりいただけるでしょう。

 

みなさんの周りの人を思い浮かべてみましょう。お口のケアをがんばっているのに虫歯が多い人と、そんなにがんばっているふうでもないのに、虫歯が少ない人がいらっしゃるのではないでしょうか。こうした差が出るのは、「虫歯のできやすさ」に個人差があるから。その要因として挙げられるのが、「唾液の分泌量」や「糖分の摂取量」、そして、「歯の質」です。 人間の歯はエナメル質や象牙質、セメント質などの成分でできています。私たちが普段目にしている歯の表面はエナメル質。このエナメル質がミュータンス菌に溶かされて虫歯となります。つまり、エナメル質が強ければ虫歯になりにくくなり、弱ければなりやすくなるということ。「子供は虫歯になりやすい」と言いますが、これは、子供の乳歯や生え変わったばかりの永久歯がまだまだ未成熟でエナメル質が弱いからなのです。 虫歯になりにくい口内環境に保つには、毎日の食生活やブラッシングが非常に重要です。また、歯科医院でのプロケアで、歯の質をより強くすることもできます。虫歯から歯を守るためにも、専門医へのご相談や定期検診をオススメします。

 

 

須田歯科では、一般歯科や審美歯科、ホワイトニングなどのメニューのほか、みなさんの歯を守る「予防歯科」も行っています。予防歯科では、歯質を強化する「フッ素塗布」や歯の咬み合わせをチェックする検査、一人ひとりに適切な磨き方をお伝えするブラッシング指導、生活習慣のチェックなどを行い、大切な歯を守るお手伝いをしています。虫歯や歯周病になりたくない方、いつまでも健康な歯を守りたい方は、お気軽に当院までご相談ください。

投稿者: 須田歯科

2015.08.19更新

こんにちは。

今日は虫歯発生のメカニズムについてお話しようと思います。

虫歯は治さずに放置しておけば痛みで楽しく食事ができなくなってしまうばかりか、最終的には抜歯しなければいけなくなってしまう恐ろしい病気です。しかしその始まりは静かで、気がつかないうちに進行してしまっているもの。

 

……今回は、そんな身近だけれど怖い虫歯ができる過程についてご紹介します。

 

人のお口のなかには、約400種類もの細菌が生息していると言われます。そのなかでも虫歯と深い関係があるのが、いわゆる「虫歯菌」と呼ばれる「ミュータンス菌」と「ラクトバチラス菌」です。 ミュータンス菌は、プラーク(歯垢)に潜んで歯の表面に付着し、食べ物の糖から酸を作り出します。この酸が歯の「カルシウム」や「リン」を溶かして虫歯を発生させるのです。一方のラクトバチラス菌は、炭水化物や砂糖に含まれる菌で、食生活や口内環境によって増減します。ミュータンス菌が「虫歯を発生させる菌」であるのに対し、ラクトバチラス菌は「虫歯を進行させる菌」と言えます。 とはいえ、どうにもできないわけではありません。ミュータンス菌はそのすみかであるプラークを除去することで大幅に数を減らすことができますし、ラクトバチラス菌はつるつるな歯の表面には生息できないという特性を持っています。そのため、どちらの菌に対抗するにも「毎日のブラッシング」が非常に重要だということがお分かりいただけるでしょう。

 

みなさんの周りの人を思い浮かべてみましょう。お口のケアをがんばっているのに虫歯が多い人と、そんなにがんばっているふうでもないのに、虫歯が少ない人がいらっしゃるのではないでしょうか。こうした差が出るのは、「虫歯のできやすさ」に個人差があるから。その要因として挙げられるのが、「唾液の分泌量」や「糖分の摂取量」、そして、「歯の質」です。 人間の歯はエナメル質や象牙質、セメント質などの成分でできています。私たちが普段目にしている歯の表面はエナメル質。このエナメル質がミュータンス菌に溶かされて虫歯となります。つまり、エナメル質が強ければ虫歯になりにくくなり、弱ければなりやすくなるということ。「子供は虫歯になりやすい」と言いますが、これは、子供の乳歯や生え変わったばかりの永久歯がまだまだ未成熟でエナメル質が弱いからなのです。 虫歯になりにくい口内環境に保つには、毎日の食生活やブラッシングが非常に重要です。また、歯科医院でのプロケアで、歯の質をより強くすることもできます。虫歯から歯を守るためにも、専門医へのご相談や定期検診をオススメします。

 

 

須田歯科では、一般歯科や審美歯科、ホワイトニングなどのメニューのほか、みなさんの歯を守る「予防歯科」も行っています。予防歯科では、歯質を強化する「フッ素塗布」や歯の咬み合わせをチェックする検査、一人ひとりに適切な磨き方をお伝えするブラッシング指導、生活習慣のチェックなどを行い、大切な歯を守るお手伝いをしています。虫歯や歯周病になりたくない方、いつまでも健康な歯を守りたい方は、お気軽に当院までご相談ください。

投稿者: 須田歯科

2015.08.06更新

8月と9月の休診日についてお知らせ致します。

 

8月の休診日は、

13日(木)、14日(金)、15日(土)、26日(水)、日曜です。


 なお、


 1日(土)、8日(土)、22日(土)は9時~13時までの午前診のみ

29日(土)は9時~18時まで全日診療致しております。

 

9月の休診日は、

9日(水)、19日(土)から23日(祝・水)の5日間、日曜です。

なお、

5日(土)、12日(土)は9時~13時までの午前診のみ

26日(土)は9時~18時まで全日診療致しております。

 

 

診療は完全予約制となっております。 初診の方はご予約なしでも随時受付しておりますが、ご予約の患者様優先となりますので空き状態により、お待たせする場合がございます。 事前にご連絡があればスムーズにご案内可能です。

投稿者: 須田歯科

2015.08.06更新

こんにちは。

須田歯科スタッフの岩崎です。

 

みなさん、歯のホームケア、行っていますか?

お口の中の健康を保つことはとても大切です。歯や歯茎が健康だからこそ食事をしっかり摂ることができ、食事の時間を楽しむことができます。

歯科医師や歯科衛生士はみなさんの歯を守る人として身近な存在だと思いますが、私たちとともに、みなさんの歯の健康を陰で支えている人たちがいるのをご存知でしょうか。

 

……それが、「歯科技工士」です。

 もしかしたら、歯科技工士という言葉を初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんね。歯科技工士の仕事は、歯科医師の指示にしたがって、入れ歯や差し歯、矯正装置やマウスピースなどを製作することです。

この仕事は、治療後の生活を快適にするうえで、とても重要です。

入れ歯や差し歯を入れたあと、口の中に違和感があったり、痛みを感じたりした経験がある方も多いと思いますが、これはぴったりとお口に合っていないせいかもしれません。繊細な神経が無数に走るお口は、少しでも入れ歯や差し歯の加工に誤差があっただけで、不快な感じがしたり、食生活に影響が出たりするものなのです。 そのため歯科技工士には、繊細な技術や学問的裏付け、高度な技術と集中力が求められます。

また、近年は、歯の健康は全身の健康にも影響するといわれていますし、さらに歯並びや歯の色など審美的要求(見た目のキレイさ)も求められるようになっています。歯科技工士は、みなさんの様々なご要望にお応えするため、日々研究・研さんを重ねているのです。

 

歯科技工士は歯科医療専門技術者として、歯科医師や歯科衛生士とともに重要な役割を担っています。

歯科医師が作成した指示書をもとに、歯科医師らと相談しながら入れ歯や差し歯・銀歯などを製作していきます。歯科医師と歯科技工士が綿密な連携をとることで、お口の状態や歯の色・かみ合わせなど、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療を行うことができるというわけです。

須田歯科では、院内ラボ(歯科技工所)を設置しているため、連携もスムーズに行えます。院内に歯科技工士が常駐することで、外部の歯科技工所へ外注する必要もありませんし、その分治療期間も短くすることができます。 また、歯科技工士は国から認められた国家資格の職業です。学科試験とともに、全部床義歯(総入れ歯)の人工歯配列や歯肉形成、カービング(歯型彫刻)などの実地試験をクリアした精鋭ですから、安心してお任せいただければと思います。

当院では、高い技術を持つ3名の技工士がスムーズな治療を提供しています。また、当院のドクターは歯科先進国のアメリカで研修を受けた専門医です。一般歯科、歯科審美、歯周病、インプラントなどの治療はぜひご相談ください。

投稿者: 須田歯科

2015.08.06更新

こんにちは。

須田歯科スタッフの岩崎です。

 

みなさん、歯のホームケア、行っていますか?

お口の中の健康を保つことはとても大切です。歯や歯茎が健康だからこそ食事をしっかり摂ることができ、食事の時間を楽しむことができます。

歯科医師や歯科衛生士はみなさんの歯を守る人として身近な存在だと思いますが、私たちとともに、みなさんの歯の健康を陰で支えている人たちがいるのをご存知でしょうか。

 

……それが、「歯科技工士」です。

 もしかしたら、歯科技工士という言葉を初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんね。歯科技工士の仕事は、歯科医師の指示にしたがって、入れ歯や差し歯、矯正装置やマウスピースなどを製作することです。

この仕事は、治療後の生活を快適にするうえで、とても重要です。

入れ歯や差し歯を入れたあと、口の中に違和感があったり、痛みを感じたりした経験がある方も多いと思いますが、これはぴったりとお口に合っていないせいかもしれません。繊細な神経が無数に走るお口は、少しでも入れ歯や差し歯の加工に誤差があっただけで、不快な感じがしたり、食生活に影響が出たりするものなのです。 そのため歯科技工士には、繊細な技術や学問的裏付け、高度な技術と集中力が求められます。

また、近年は、歯の健康は全身の健康にも影響するといわれていますし、さらに歯並びや歯の色など審美的要求(見た目のキレイさ)も求められるようになっています。歯科技工士は、みなさんの様々なご要望にお応えするため、日々研究・研さんを重ねているのです。

 

歯科技工士は歯科医療専門技術者として、歯科医師や歯科衛生士とともに重要な役割を担っています。

歯科医師が作成した指示書をもとに、歯科医師らと相談しながら入れ歯や差し歯・銀歯などを製作していきます。歯科医師と歯科技工士が綿密な連携をとることで、お口の状態や歯の色・かみ合わせなど、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療を行うことができるというわけです。

須田歯科では、院内ラボ(歯科技工所)を設置しているため、連携もスムーズに行えます。院内に歯科技工士が常駐することで、外部の歯科技工所へ外注する必要もありませんし、その分治療期間も短くすることができます。 また、歯科技工士は国から認められた国家資格の職業です。学科試験とともに、全部床義歯(総入れ歯)の人工歯配列や歯肉形成、カービング(歯型彫刻)などの実地試験をクリアした精鋭ですから、安心してお任せいただければと思います。

当院では、高い技術を持つ3名の技工士がスムーズな治療を提供しています。また、当院のドクターは歯科先進国のアメリカで研修を受けた専門医です。一般歯科、歯科審美、歯周病、インプラントなどの治療はぜひご相談ください。

投稿者: 須田歯科