2013.02.07更新

 大阪審美インプランとセンター副院長の須田剛義です。
2013年になり、早くも一ヶ月が過ぎました.
今年の冬はかなり寒く、インフルエンザも流行しているみたいですね。

先月の中旬に東京の六本木ヒルズ
米国歯科大学院同窓会の開催によるオープンセミナーで
私の年代の若手の先生達と講演をする機会を頂きました.

左から田中先生、私、穂積先生、築山先生、谷口先生)

内容は、抜歯か保存か?というもので
会の形式は従来のものと異なり、斬新な形で、
それぞれの先生方がプレゼンを行い、その後で討論をするものでした。
どうなるかと始まる前は心配していましたが、
結果的には150人もの人に駆けつけて頂き、
無事に成功を収める事が出来ました。


登壇された先生方はみなさん理念に基づいた歯科診療を行っていられ、
討論もかなり白熱したものになり、時間は瞬く間に過ぎて行きました。
休憩中には、様々な先生方からお声を掛けていただけたので
みなさんが満足して頂ける内容になったかと思われます。

日常臨床では、時として
抜歯をするか、保存するかという岐路にたたされます。
歯科医が果たすべき責務として、
歯をできるだけ残していけるように常々努力はしていますが、
時には、抜歯という辛い選択することもあります。
なぜならば、その歯牙を無理矢理保存する事で、
数年経ってから他の歯に多大な影響を起こしてしまうなど、
その時は良くても将来的に大きなリスクを抱えてしまうことがあるからです。

私は、アメリカで学び、日本流に調整した方法
患者さんにとってなにがベストかを考えて治療する様に毎日心掛けています。
歯が保存できる場合には、
長期的な予後が期待できる審美性に優れた被せ物を作製させて頂いたり、
歯が保存できない場合でも
アメリカ式の最新インプラント療法を行っております。

投稿者: 須田歯科